6月21日(水) 第二回 白イ烏和会

「憧れの赤 紅花染」

講師は㈱新田 常務取締役

紅花染主幹 新田克比古先生。

紅花の歴史と紅花染めについて

お話と実演していただきました。

シルクロードを経て日本に渡来した紅花。

紅花の花には黄色の色素サフロールイエロー99%と

紅色の色素カルサミン1%が含まれています。

紅花の紅を取り出す為の加工法のひとつとして紅餅を

作ります。手間がかかりますが紅餅にして発酵させることで

より鮮やかな紅が得られるそうです。

紅餅から、水溶性の黄色の色素を取り出してから

染め液に灰汁などを入れアルカリ性にして

紅色の色素を溶かします。

最後に酸性の液で中和させると紅色に染める事が出来ます。

講座の後に紅花とクチナシで

帯揚げ染め体験をいたしました。

紅花でピンク色、クチナシで黄色。

紅花+クチナシでオレンジ色や

グラデーションに染めたり。。。

とても綺麗な色の帯揚げに

染め上がりました。