4月7日(金)「白イ烏の和会」

第一回「日本の絹」を催しました。

元財団法人大日本蚕糸会 蚕業技術研究所所長

農学博士の井上元先生に「日本の養蚕の歴史と文化・技術的発展をたどる」を

お話していただきました。

かつては世界一の生産量を誇った日本の繭生産量は

都市近郊の宅地化、農業人口の減少、さらに化学繊維の発達により

現在では最盛期の1%以下になっています。

しかし、衣類ばかりでなく、化粧品、食品などに繭が利用されるようになり

良質で安全な日本の繭への需要が強くなっています。

養蚕技術はどんどん進み、品種改良によりすぐれた繭が作られています。

今回は純国産の日本の絹である

「松岡姫」と「又昔」の白生地と染め上がった生地を

皆さんに見て、触っていただきました。

 

◆◆ 日本の絹マーク ◆◆

「純国産マーク」

蚕・まゆ・生糸~製品化まで

すべて国産の製品

「日本の絹マーク」

海外から輸入した糸や繭を使用し

織り、かつ染めを日本で行った製品

「日本の絹マーク」スタンプ

海外から輸入した糸や繭を使用し

日本で織られた製品