こちらの七宝柄の袋帯

陰影が上手く表現されていて、

見る角度によって色味が異なる魅力的な帯です。

 

着物の世界ではよく見かけるこの「七宝」

同じ大きさの輪を互いに交差させて規則正しく繋げた図形で、

四方に広がって無限に続くものをいいます。

また、丸い形は「円満」という意味を表わしていて、

ずっと「円満」が続くことから、吉祥文様のひとつとなっています。

 

こちらは七宝地紋のとび小紋

手描きの七宝柄が何だかキュートです。

 

ヨーロッパでは、19世紀に流行したジャポニズムに影響を受けた人々が多く、、

あの有名ブランド、ルイ・○トンの「モノグラム」は、この七宝文様や日本の家

紋をヒントにデザインされたのはみなさんご存じのことと思います。

日本の文様は深いですね。

 

今週のお花は月桃(げっとう)

ちょっと七宝の丸い感じににていたのでご紹介

花言葉は…爽やかな愛です。